大崎・名蔵エリア
osaki

冬場のメインポイントです。マクロ好きにはたまらない!!
1月からはコブシメの産卵が始まります。

大崎ハナゴイリーフの画像

大崎ハナゴイリーフ水深:5m〜33m

浅場にはユビエダハマサンゴが群生し、カラフルなハナダイやスズメダイの仲間たちが群れる。
春先にはユビエダハマサンゴでコブシメの産卵シーンが見られる。深場にはナカモトイロワケハゼやヤシャハゼなどが見られる。

大崎ミノカサゴ宮殿の画像

大崎ミノカサゴ宮殿

砂地を沖に向かっていくと、ミノカサゴがたくさん群れているところがある。スカシテンジクダイを狙って集まっている姿は圧巻。ガーデンイールも見られる。
浅い場所には、ハナゴイやスズメダイが群れ、岩の奥にミノカサゴが隠れていることもある。冬場にはウミウシの仲間も多く見られ、フィッシュウォッチングが楽しい。

大崎サンドガーデンの画像

大崎サンドガーデン水深:5m〜35m

大きなハマサンゴにアカククリやミノカサゴ、キンギョハナダイが集まる。深場の砂地にはヤシャハゼやヒレナガネジリンボウなどのハゼも。 また、ジョーフィッシュ(カエルアマダイの仲間)の穴もけっこうあるので、勢い良く砂地に降りたり砂を巻き上げないように特に注意が必要

名蔵湾センターリーフの画像

名蔵湾センターリーフ水深:10m〜25m

年間通してアカククリの大群が見られるため、「アカククリの根」とも呼ばれる。透明度は比較的よくないことが多いが、それだけにふと気づいた時にはアカククリが目の前にたくさんいて、驚かされる。 根には、お尻に赤い点のある、ネオンテンジクダイやミノカサゴ、コブシメなどが隠れていることもある。

屋良部崎コーナーの画像

屋良部崎コーナー水深:10m〜30m

遺跡のような角ばった地形に驚かされる。 マンタ、イソマグロ、バラクーダ、ナポレオンフィッシュなど大物狙いのポイント。

その他のダイビングポイント

(6:00〜23:30)
当日予約も大歓迎!

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